- 1
- 検査 レントゲンCT撮影、オーラルスキャン、口腔内・顔貌写真撮影
1週間から2週間後
- 2
- 検査結果を元にシュミレーション画像・動画をソフトウェア上でお見せしながら治療後のイメージ(費用、期間、リスク)を説明
約1ヶ月後
-
before
-
after
- 3
- 治療開始 マウスピース装着 手順説明
- 4
- 治療終了まで1ヶ月毎に治療経過を確認
- 5
- 終了後 後戻り防止用マウスピース作成・装着(基本就寝時に着用)
- 6
- メインテナンス 通常3ヶ月毎
Services
インビザラインというマウスピースタイプを矯正方法により、歯並びを治す方法です。金属のワイヤーや装置を使用する必要がないため、見た目が気になる方にオススメです。
1週間から2週間後
約1ヶ月後
一般的な診断方法では、歯肉の下の骨の部分を診査することができず、矯正治療後に歯を支える骨が少なくなり歯がぐらぐらして脱落してしまったり、根の神経が弱くなり膿んでしまったり、破折してしまうトラブルが多く認められました。
それら問題点を解決するため、当院ではグローバル展開している強みを生かし、国内では流通していない最先端診断ソフトウェアを導入しており、歯肉の下の骨まで診断することが可能となっております。
その結果より精度が高く安全な治療を提供することができています。